D5C4NLL/PAX OS/2 WARP INSTALL SW MAINT AFT LIC 1 ANNIV 購入記録 (by TP_mania)
購入手順(日本IBMから直販の場合)

1: Software e-カタログ OS/2WARPのページのリンク先である、見積依頼より必要事項を記入して見積の依頼。

2: IBM.comアクセスセンターより確認のメール(場合によっては電話も)が来る。

3: Sotfware e-セールス営業部よりPDFファイルにて"仮"見積書が来る。
#この時点でOS/2のライセンス証書をSoftware e-セールス営業部宛てにFAXにて送付する。

4: 正式な見積書発行依頼。

5: 見積書が届いた後に、購入承諾と正規の請求書発行依頼。
#この時点でPA/PAX(PAE)ユーザーサイト用に登録する為の「パスポート・アドバンテージ・オンライン」アクセス用仮IDがメールにて届く。

6: 請求書が届いたら指定の口座宛てに振り込み。

7: 日本IBMでこちらの振り込みを確認した後、ライセンス証書を含む契約書類が3通メールにてPDFファイルで届く。
#PDFファイル内の一部文字列(PAXサイト番号)が、PA/PAX(PAE)ユーザーサイト登録用のパスワードでもある。

8: アメリカIBMからも数通メールにて案内が届く。

9: 25L9165 JAPANESE OS/2WARP MEDIAPACKが届く。

10: SWC用のID&PASSWORDを記載した書類が郵送で日本IBMより送付される。


登録

(1) 前項5の#項目である"IBM「パスポート・アドバンテージ・オンライン」アクセス用「仮ID」送付"後に、
https://query.lotus.com/passport
にアクセス。左側メニューより「Select a language」をクリックして「Japanese」を選択し「Go」ボタンを押下。

(2) メニューから「登録」を選択し、サイトの指示に従って好きなIBMRegistration ユーザーIDおよびパスワードを登録し、「次へ進む」ボタンを押下。
#このIR-ID設定でミスタイプは禁物である。日本IBM(PA事務局)に問い合わせた際、変更は不可能という事であった。(パスワードはセキュリティ問題がある故に変更可能)。

(3) 「パスポート・アドバンテージ・オンラインへの新規アクセス・ユーザーで、"プライマリー・ユーザー"」を選択。

(4) 「仮ID」には「仮ID」の入力。「テンポラリー・パスコード」欄には正式に購入後PDFファイル(若しくは郵送)で届けられる「ご登録内容のお知らせ」上の「パスポート・アドバンテージ・サイト番号」若しくは「パスポート・アドバンテージ・エクスプレス・サイト番号」を入力。


(5) システムにて直ちに認証後、「パスポート・アドバンテージ・オンライン」サイトが開く。

なお、(4)でご使用した「仮ID」と「テンポラリー・パスコード」でのアクセスは初回のみ。次回のアクセス時には(2)にて登録したIBMRegistration ユーザーID(IR-ID)およびパスワードで
https://query.lotus.com/passport
までアクセス.「ログイン」で、完全使用可能となる。

因みに仮IDのみでサイトアクセス(登録)をすると、管理機能は使えない(ユーザー情報の閲覧等)が、ダウンロードセクションは使用出来る。


購入経緯(日記でもある)

2003-11-09
「PAX D5C4NLL OS/2 WARP INSTALL SW MAINT AFT LIC 1 ANNIV」の見積りを"ぱそQ"宛てに請求してみる。11月12日でSoftwareChoice会員権が切れる為に、多分に必要になるだろうという思いからどうしても購入を踏み切らなければいけない。

因って、今日以降の購入過程を日記にて記してみようと思う。後々Web上にアップするつもりであるが、SWC会員権が切れた人に読んでいただけたら幸いである。
明日にでも"ぱそQ"から見積りが届く事だろう。




2003-11-10
ぱそQより、一回目の返答着。
D5C4NLLの販売が前例無しとの事で、先ず日本IBMより情報を得て欲しいという理由で、"IBMの見積りページ"へ飛ばされた。
つまり、比較的早い段階でOS/2ユーザー間で広まった"購入可能な店舗"と言う情報を利用した人はいないという驚く結果が読み取れる。
つまり、
http://www.pasoq.co.jp/shopping/hard/maker/kind/096866522010000.html
のページの利用をした人がいないとの事で。

で、飛ばされたのが日本IBMの、Sftoware e-カタログ見積り依頼のページ。
https://www-6.ibm.com/jp/domino03/software/ecatalog.nsf/qu1?OpenForm

で、SoftwareChoice会員権の認識が少しあやふやなようであり、どうも、OS/2WARP4その物のライセンスを欲しいと勘違いされている様子であった。D5C4NLLが、SoftwareChoiceに代わる(販売方法とサポートの一元化)メインテナンスライセンスという事を把握していなかった様子だ。D
5C4JLLと、D5C4NLLが混在しているメールにてもよく解っていない事が見受けられた。
故にという訳ではないが、SoftwareChoice会員登録と今年度のそれのパッケージ販売の停止、現在のOS/2WARP4のライセンスの状況と、2003年3月10日以降の販売方法の指摘を何故にこちらでしなければいけないのか首を捻ったが、まぁ、状況の説明を逐一メールにて記載しておいた。




2003-11-11
ぱそQより最初に提示された日本IBMのページの一番最初に"法人"と言う言葉が踊り、躊躇するものの、取り敢えず、企業、団体名を除いた形でフォームに記述し、送信した。

驚いた事に、それからものの数十分も経ずにして、IBM.comアクセスセンターのM女史より、メールが届く。最初の確認はやはり法人としての契約なのかどうかという問い合わせだった。
自分は、副業として遺跡より発掘された文化財の実測作図業務の下請けを過去に生業としていた事がある。
#過去の話なのだが。
その際はあくまでも請け先とは個人の契約であって、別に団体名などという物を使っていなかった。いやっ、一時使っていた事はあったが。
で、その記憶を以て、"個人で"仕事をしている事をメールにて伝える。特に団体名(企業名)を設けてはいないとも伝えた。その直後に速攻で電話が来る。

M女史:「当社から送る請求書にどうしても企業、若しくは団体名が必要となるので、考慮していただけないでしょうか?」
自分:「特別こちらの請け先とは自分個人名でも何等不具合なく取り引きさせてもらっている(た)ので、あまり考えた事はなかったのだが」
M女史:「こちら宛ての団体名という形でだけでもお決めになってもらいたい。」
自分:「・・・今この場で即決で決めた団体名であっても日本IBMとしてはそれでいいという事か?」
M女史:「それで構わない。どうしても書式があり、個人SOHO様の購入でも同様との事だから」

と言う流れがあり、その電話での場で即決で団体名(とあるギリシア神話の女神の名前)を決め、M女史にそれを伝えた。
それと、余談ではあるが、こちらの業務で使っているシステムはあくまでもOS/2であり、他のプラットフォームに乗り換える気は毛頭無いという事は強調し、SoftwareChoiceが終わった事に不便さが募るという事は伝えてはおいた。
#だって、結局個人利用で以降のサポートが受けられなくなるのは嫌だし、あっさりWin32やLinuxにしてはどうですかと言われたって困るもの。

2003-11-11・・2
同日にぱそQよりメールが来る。が、同店はあくまでも2次取次店のようである。つまり仕入先がビジネスパートナーという訳だ。それ故に現在のOS/2にまつわる状況を全く把握していなかった様子で、仕入先のビジネスパートナーとの意志疎通がぎくしゃくしているようなニュアンスの
メールであった。
改めて先方の提示した質問事項に回答を書いて返信する。
そのメールで気になる事が記載されていた。
SoftwareChoice継続中の次年度ライセンスとして、E1C4MLLが挙がっていた。




2003-11-13
日本IBMソフトウェアー e-セールス営業部よりメールが来る。先ず、SoftwareChoice会員権パッケージ販売停止となった事のお詫びから始まっていた。
添付ファイルとして、見積書が付属していた。
D5C4NLL:26600
次年度継続ライセンスとして
E1C4MLL:8900
が記載されていた。

そこで、日本IBMに"E1C4MLL"がSoftwareChoiceから直接移行出来るライセンスなのかを直接電話して質問する。結果は、違うとの事であった。あくまでもD5C4NLLに対しての次年度ライセンスという設定という回答を電話にて得る。

"E1C4MLL"に対しての説明(認識)が両社で異なっている事は興味深い。勿論この場合は日本IBMからの回答が正しいと思われるのだが・・・。ただビジネスパートナーにSoftwareChoiceがまだ継続中ならばE1C4MLLで十分と説明がされている、若しくはそう取られかねない曖昧な説明だと
したら問題だと思われる。

同日夜、日本IBMソフトウェアー e-セールス営業部より、OS/2WARP4(55H3803)のライセンス証書のFAXにての提示を指示される。




2003-11-14
ぱそQよりも見積りも漸く提示された。
D5C4NLL:26100
日本IBMから直接購入するとしてもあまり変わらない金額だ。SoftwareChoice会員権がかなり価格として異なっていた事とは事情が違う(自分の場合は特価.comからの購入だったな)。
その返答で、"貴店が先に示したリンクを介して日本IBMとも直接交渉が始まっている"事を伝える。どちらから購入する事になるとしても連絡をする事を返答した。




2003-11-19
今度は日本IBMパスポートアドバンテージ事務局(PA事務局)から
"IBM「パスポート・アドバンテージ・オンライン」アクセス用「仮ID」発行のお知らせ"
なるものがメールにて届いた。
まだ購入決済していないのにもかかわらずだ。取り敢えず、提示されたページより読めるpdfファイルは落としておく。




2003-11-20
日本IBMソフトウェアー e-セールス営業部より正規の見積書を送付するから、署名捺印して返送する指示をメールにて得た。この時点でぱそQに、IBMより直接購入する事を伝える。
日本IBMソフトウェアー e-セールス営業部宛てにライセンス証書をFAXにて送付。




2003-11-24
ぱそQからは非常に丁寧な返信が届いた。前例が無い故の不手際を認めていたが、前例がなかったのであれば仕方がないであろうと思う。




2003-11-25
日本IBMソフトウェアー e-セールス営業部より正規の見積書が封書にて届いた。2通封されており、1通はこちらの控えとの事である。
それに対して署名捺印して同日の昼休みに日本IBM五反田事業所内ソフトウェアーe-セールス営業部担当者宛てに速達にて返送する。




2003-11-27
日本IBMソフトウェアーe-セールス営業部の担当者よりメール着。見積書受領、請求書の発行に入る事を伝えるメールであった。




2003-12-01
日本IBMより請求書が到着。それに従い指定された口座宛てにD5C4NLL/PAXのライセンス料金26600円を消費税込で振り込む。振込金額は27930円。




2003-12-03
この日、日本IBM及び、IBM本体より続々とメールが届いた。ライセンス許諾証書となるPDFファイルを添付して、パスポートアドバンテージユーザーとしての登録が完了した事を知らせるメールであった。
3日時点で届いたメールは3通。同時に封書にてこちらへ向けてPASSWORDを記載した書類の送付が行われるようだ。

PDFファイルの内容はこちらの登録項目がずらりと列挙してある。
その中のパスポートアドバンテージエクスプレス サイト番号が、PASSWAORDであった。すげぇ解り難い説明であった。特にメールに於ての説明に、それがPASSWORDであるとは一言も触れられていない(今の所確認した段階では)。ユーザー用のサイトにアクセスして色々リンクを辿ってい
る内に初めてそれが解った次第だ。

サイト使用の段取りとして、先ず、自分で使いたいユーザーIDと、PASSWORDを考えておく。そしてパスポートアドバンテージユーザー用のサイトにて登録を行う。
1:先ずは使いたいIDとPASSWORDを入力。
2:次のページで19日のメールで届いた仮IDとPASSWORD(3日のPDFファイル内のサイト番号)を入力。これにて認証が完了する。
#ミスタイプして一字違ったID登録してしまった。これがサイトURLの一部になるから個人的に気持悪い事この上ない。代える事が出来るのかどうか、IBMに問い合わせなければ。
#登録後の変更は不可能との答えを8日にPA事務局より得た。

これでサイト管理者としての認証が終わったから登録内容ページで自分の注文プログラムや、ユーザーの追加の可否等を行う事ができるという状態だ。

問題は、ダウンロードサイトである。
取り敢えずユーザーサイト内でのダウンロードページには、OS/2WARP4.51と4.52の英語版のフルイメージとSoftwareChoice CD-ROM Vol.9のイメージをダウンロード出来るようだ。CD-ROMイメージ故に恐ろしく大きな容量である。
問題はSoftwareChoiceの最新プログラムをダウンロード出来るかどうかだが、ユーザーサイト内ダウンロードページにはそのようなページは無かった。




2003-12-05
この日もアメリカIBMよりメールが届く。2通。これで、D5C4NLL購入後に来るメールは全て来た事になる。3日分と合わせて計5通。




2003-12-06
取り敢えず購入を果たした事で数日ほっとして特にサイトにアクセスはしなかった。この日、本格的にアクセスを試みる。
先ず、先日ダウンロードサイトに本当に他にアクセス出来るページが無いかを確認する。やはり無い。つまり、パスポートアドバンテージユーザーサイト内では前述のイメージファイルのみのダウンロードが出来るという事だ。
SoftwareChoiceにて今月に入ると続々とWeb BrowserとJAVA131が更新した。更に先月XRJC004がアップロードされており、OS/2本体自体も更なる進化を遂げている。そして定期的にアップロードされるドライバー群。これらがSWCのライセンスを所持していなければ落とす事が出来ないと
いうのは、やはり非常に歯痒い。

で、思い余って2chにて質問を投げる。回答あり。どうやらパスポートアドバンテージユーザーID=IBMRegistrationID(IR-ID)で落とせる様子だ。
試しにSoftwareChoiceカタログページへ行き、Web Browser2.0.2を落とそうかと試みたが、どうやら今日に限ってIBM内で落ちている様子だ。

Process Error

Error: 19

Message: Network problems have been encountered. Please try again later.

と返って来る。
では、ドライバーならどうかと、有償ドライバーの筆頭であるSDDを落としてみた。その前にパスポートアドバンテージサイトでユーザーログインを済ませている。OS/2 Device Driver Pak Onlineからsnapse216.exeを落としてみる。
・・・・・すこっとダウンロード出来た。つまりIR-IDでログインした後は、ドライバーは落とせるという事だ。




2003-12-07
どうしても同じく有償であるIBM WebBrowser2.0.2
https://techsupport.services.ibm.com/cgi-bin/swchoice/priv/rdoc/ja_jp/ns50/f-feat.htm
が落とす事が出来ない。・・・要検証である。




2003-12-08
日本IBM PA事務局に直接問い合わせ電話をする。用件はSoftwareChoice関連プログラムのダウンロードに関して。
2chで示唆されたIR-IDではなく、新たにSWC用のIDとPASSWORDが発行されて、発送された書類に書かれているという事だった。
これは地道に待たなければいけない様子。因みにIR-ID(パスポートアドバンテージユーザーログインID)は、打ち間違えたらそのまま使ってくれとの事。ある意味悲しい。




2003-12-10
本日、日本IBMよりペリカン便で小包が届いた。
内容はこちらとしては想定もしていなかったMEDIAPACKであった。
25L9165 JAPANESE OS/2WARP MEDIAPACK
OS/2WARP4
OS/2WARP4.51
OS/2WARP4.52
SoftwareChoice CD-ROM Vol.9
つまり、今まで得ていた情報であるライセンス+メディアパックではなく、ライセンスを購入すればメディアも入手出来るという事だ(SoftwareChoice会員権を購入した事と同義な為)。

しかし、昨日時点8日に発送した(PA事務局担当者言)というSWC用のID&PASSWORDを記した書類は今日も届いていない。明日を待たなければいけない。




2003-12-11
本日、日本IBMより漸くSWC用のIDとPASSWORDを記載した案内状が届いた。これにより、SWCサポートを来年12月31日まで受ける事が出来るようになった。1か月という非常に時間が懸かった購入経緯だが、無事に購入終えた事で非常に満足している。

購入後の所感

1か月懸かった。まさかそこまで時間を使うとは思いもよらなかったが、購入を完遂した事である意味満足ではある。
ただ、やはり個人的な思いとして、非常に購入方法が解り辛い。11月後半以降、
日本IBM"OS/2 Warp @ IBM Software e-カタログ "
http://www.os2.jp/modules/mylinks/visit.php?cid=6&lid=155
で、見積ページに飛べるページがアップされたが、それでも、個人ユーザーには敷居が高い書き方となっていると思う。ただ、2chに於て、"個人ユーザーが買えないというのはデマ"と書き続けられているように、今回自分が購入したように、買えない事ではない。ただ、団体名は日本
IBMから直接購入の場合は必須という事だ。そこをクリアー出来れば、直接購入も普通に出来るというのが、FAであると思う。
OS/2のサポートは2006年までと現在アナウンスされているが、これから先どのようにIBMの方針が変わるか(いい方向に向かってくれればいいと常々思う)、一ユーザーとして得る事の出来るサポートはきちんと受け続けていきたいと思ってる。

今回の購入経過を随時情報として上げ続けて来たが、このささやかな情報でSWCが切れてしまったユーザーが一人でも再購入出来たのであれば、少しは訳にたったのかなと思う。





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