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目次


SNAPのAdvanced設定
ディスプレイドライバSciTech SNAPを導入すると,システム設定−システムのプロパティにScreen等の設定ノートブックが追加され,そこからAdvancedボタンを押してOS/2全画面の設定ツール「Scitech SNAP Graphics Driver Control Center」…通称「GACtrl」が呼び出せます.が,日本語WarpではこのGACtrlでキーが効かなくなったり画面にゴミが出たりすることがあります.

この問題は,Advancedボタンを使わずにコードページ437のOS/2全画面セッションからGACtrlを手動で実行すれば回避出来ます.

1. コマンドプロンプト−OS/2全画面を開く
2. CHCP 437を実行しコードページを切り替える
3. GACtrl.exeを実行する

なお問題の根本はSciTechいわく「OS/2のバグ」とのことです.
AMouse導入後のマウスオブジェクト消失
代替マウスドライバとして評価の高いAMouseをインストールすると,システム設定のマウスオブジェクトにAMouse関連の設定ノートブックが追加される形になるのが本来の姿です.しかし,一部バージョンのAMouseを導入するとシステムのマウスオブジェクト自体が消失してしまうことがあります.この場合,以下のREXXスクリプトを実行することによって消えたマウスオブジェクトが復活します.
/* マウスオブジェクトをシステム設定フォルダに作成する */

call RxFuncAdd 'SysLoadFuncs', 'REXXUTIL', 'SysLoadFuncs'
call SysLoadFuncs

rc=SysCreateObject('WPMouse', 'マウス', '<WP_CONFIG>',,'replace');
If rc <> 1 then do
    say  "Mouse: could not create object in the WP_CONFIG folder, rc="rc"."
end


また,以下のREXXスクリプトを実行すると,システム設定のマウスオブジェクトとは別に,AMouseオブジェクトをデスクトップに作成します.
/* AMouseオブジェクトをデスクトップに作成する */

call RxFuncAdd 'SysLoadFuncs', 'REXXUTIL', 'SysLoadFuncs'
call SysLoadFuncs

rc = SysCreateObject('AMouse', 'AMouse', '<WP_DESKTOP>',,'replace')
if rc <> 1 then do
    say  "AMouse: could not create object on the Desktop, rc="rc"."
end
Mozilla系アプリケーションの複数同時起動
OS/2でMozilla系アプリケーション(Mozilla/Firefox/Thunderbird/SeaMonkey etc...)を同時に利用しようとすると,多くの場合,後で立ちあげたアプリケーションがSYS2070を発生して起動しません.これは,Mozilla系アプリケーションがそれぞれ同名別バージョンのDLL(たとえばNSPR4.DLL)を利用しようとして発生する,いわゆるDLLのバッティング/コンフリクトが原因です.

※同バージョンのDLLを持つケース,たとえばFirefox 1.5.0.7とThunderbird 1.5.0.7の同時起動は可能です.

Warp4+Fix15(?)以降やコンビニエンスパッケージのOS/2では,このDLLのコンフリクトを回避しプロセス(アプリケーション)毎に同名別バージョンのDLLをロード可能にするLIBPATHSTRICTというメカニズムが導入されており
1. SET LIBPATHSTRICT=T
2. SET BEGINLIBPATH=(正しいDLLのある場所)
3. アプリケーションを実行
という手順を踏むことによって,SYS2070の発生を回避できます.

上のようなコマンドファイルをいちいち用意するのが泥臭いとお感じの方は,同じ手順を行ってくれるヘルパーアプリケーションRUN!の利用がお薦めです.パッケージ中のRUN!.EXEをたとえばFirefox!L.exeという名前にリネームしてFirefox.exeと同じディレクトリに置き実行すると,
1. SET LIBPATHSTRICT=T
2. SET BEGINLIBPATH=(Firefox!L.exeを置いたディレクトリ)
3. 同じディレクトリにあるFirefox.exeを実行
と,コマンドファイルを作成した場合と同じ動作を行ってくれます.

RUN!の手動導入すら面倒臭い方は,Internet Application Integration (IAI)を利用しましょう.RUN!の導入の他,インターネットアプリケーションの関連付け(Thunderbirdで開いたメール文中のリンクをクリックしたらSeaMonkeyで開いて欲しい…等)もGUIから設定可能です.


注:このように便利なLIBPATHSTRICT=Tですが,問題が無いわけではありません.ブラウザ用のプラグインのうち,特にODINを利用したもの(Java1.4.2プラグインや,某Flashプラグイン)はLIBPATHSTRICT=Tと相性が悪く,動作しなかったり音が出なかったりする場合があります.ですので,
  • プラグインを利用するメインのWebブラウザはLIBPATHSTRICT=Tを行わない(RUN!の場合はリネーム時に「L」を付けない)で起動させ,
  • それ以外のMozilla系アプリケーションはLIBPATHSTRICT=Tで利用する(RUN!なら「L」を付ける).
とするのがベストかと思います.幸い,IAIでRUN!を導入するとそのベスト設定になります.


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